みなさんこんにちは。ひやまんです。
健康診断があったのですが、受診時間はお昼14時過ぎ。終わった頃にはお腹ペコペコで倒れそうです。
そんなときはお腹いっぱい美味しいつけ麺を食べてやろうということで秋葉原のつけ麺屋さんに行ってきましたのでご紹介します。
外観
というわけでやってきたのだ。
JR秋葉原駅の電気街口を出てすぐのところに立地している。以前セガのゲームセンターがあったあの辺りである。
右隣にはすた丼屋があり、左隣奥には大人のおもちゃやさんがあるちょっと怪しい感じがあるがつけ麺はふつうに美味しいので安心してほしい。
入口を入るとすぐ階段があり、地下の店内へと続いている。ほぼ夕方に来たからかなり空いていたが、お昼時は階段の上の方まで待つ人が出るほど人気がある。
店内・メニュー
店内の様子
店内はカウンターのみである。席数はだいたい10席程度。
カウンターの向こう側では店員さんがキッチンで作業している様子を見ることができる。
各席にはトッピングとして魚粉と玉ねぎのみじん切りが置かれている。好きなだけかけることができる。
メニュー
メニューはつけ麺、味噌つけ麺、塩ラーメンの3種類で、後は辛くするかとかトッピングをつけるかとかで課金するスタイルである。
麺量は大盛り440gまでは無料で変更することができ、それ以上食べたい方も課金することで追加注文することができる。
実食
注文
やすべえは食券制である。階段を降りた先にある券売機で食券を購入しよう。
支払いは現金のみである。
店員さんに食券を渡す際に麺量を伝える。今回は中盛りにした。
実食
そうして届いたものがこちらである。
つけ麺というと基本的に魚介系のスープが多いような印象があるが、やすべえのつけ汁は動物系の出汁で味が濃くガツンとくる感じがある。太めのストレート麺も柔らかくスープに良く合って大変美味しい。
麺量がかなりあるが、魚粉や玉ねぎのみじん切りを入れることで味を変えることができるので最後まで飽きることはない。
スープの中に一口大にカットされたチャーシューが入っているが、これもスープの味をよく吸っており、食べるとジューシーで幸せになる。
当然のことながらスープ割りも用意されているので、最後にスープを飲み干すことも可能である。
お会計
ごちそうさまでした!
やすべえは食券制である。食べ終わったらそのまま退店しよう。
まとめ
秋葉原のつけ麺屋(つけ麺屋 やすべえ 秋葉原店)についてご紹介しました。
以前秋葉原近辺に勤めていたときはよく通っていましたが、あのときと味が変わってなくて安心しました。美味しいのもそうですが、たくさん食べられるのがありがたかったんですよねえ。
最後に店舗情報を載せておきますね。
でわでわ。ごきげんよう!
店舗情報
予約
予約はやっていないようです。
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